株式会社大紀アルミニウム工業所RECRUITING SITE

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アットホームな
雰囲気を感じて入社
世の中の役に立つ研究を実感

PROFILE 

テクニカルセンター技術部 A・N

理工学部物質化学科卒 2020年入社

#01

1年間で将来につながる
様々なことを経験

大学では有機化学が専門で、大学院への進学も考え、実際に合格もしていました。しかし、企業で研究することへの興味も捨てがたく、迷うならやってみよう、と4年生の8月から就活を始めました。そこで出会ったのが大紀アルミでした。学生実験で、実際に溶かして鋳型に流し込んでできたアルミ合金が成分によって硬さが変わることを知っていたので、会社の事業にとても親しみを覚えました。グリーンの理念を掲げ、環境のことをとても考えていることにもひかれました。会社訪問をきっかけにアルミのことを調べてみると、軽量でいろいろなところに使われていることも知りました。大学で研究を続けるより、世の中の役に立つ研究をしてみたいと思い、大紀アルミに就職しようと決めました。

研修を経て技術部に配属となったのですが、わずか1年の間でさまざまなことを経験させてもらいました。まず、機械を使って固体発光分析という方法でアルミ合金の成分を分析するやり方を学んだ後に化学分析について教えていただきました。その後、アルミ合金の開発にも携わらせてもらい、次にお客様からの依頼を受けて製品の分析を行う技術サービスの仕事をした後、また化学分析の仕事に戻りました。研究のために必要なことを先輩について教えていただいている段階です。

#02

当たり前のことを
当たり前に行うことを意識して

今、担当している化学分析の仕事では、アルミ溶湯を精錬するために塩素を使用しますが、その時に出てくるアルミ灰に含まれる塩化マグネシウムの分析をしています。大紀アルミは、この灰に混じった塩化マグネシウムを捨てるのではなく、取り出して商品化し、有効活用しています。常に品質の良い塩化マグネシウムをお客様に提供できるよう、分析データを生産部門に提供し、品質管理に役立てています。いつも心掛けていることは、当たり前のことではありますが、手を抜かずに分析することです。例えば化学分析ではフラスコを洗浄するのですが、中途半端な洗浄だと微量な成分が残り、分析結果が変わってきます。溶液の中に成分を添加するときもきっちりと正確な量を測ってから入れるようにしています。

化学分析や技術サービス業務の場合、そのようにして出した分析結果については報告書にまとめます。写真や分析結果を載せ、依頼内容に対する回答をコメントとして書きます。長いもので1週間くらいかかり、A456ページ分の文書にします。報告書は営業担当者がお客様にメールでお送りするのですが、その返事をお客様からいただくと、自分のしたことが役立っているんだなと実感できます。

大学時代は何をやるにしても、こうしたほうが良いのかなと自分で考えながらやるしかなかったのですが、ここでは教育体制が整っていて、わからないことはしっかり教えていただけるので、自分の成長が実感できます。

#03

親身になって話を聞いてくれる上司、
トップに囲まれ

私が会社選びで最も重視したことは、人間関係の良さそうな会社であるということでした。内定をいただいたときに社長、副社長とお話をする機会があり、とてもアットホームな会社だなと感じていたのですが、そのイメージは会社に入っても全く変わりませんでした。年に1回、副社長と面談する機会があり、仕事で困ったことがないか、普段の日常生活でも一人暮らしで悩むことはないかなど、とても親身になって私のことを考えてくれているのが伝わってきました。

コロナ禍での就活は大変だと思いますが、会社選びは人生におけるタ-ニングポイントの一つだと思うので、慎重に選んでください。大紀アルミはアットホームで教育体制もしっかりしていて安心して働ける会社です。ぜひ、一緒に働きましょう。

一日の流れ

一日の流れ

08:55

始業

ラジオ体操をした後、ローテーションで朝礼担当が変わり最近の出来事や趣味の話 等を1分程度お話ししています。連絡事項が伝達されることもあります。

09:00

メールチェック後業務開始

日によりますが、化学分析であれば ICP に使用する溶液調整を午前中に行います。

12:00

昼休み

毎日、朝に注文して頂いているお弁当を食べています。

13:00

業務再開

午前中にやり残した溶液調整の続きを行います。

15:00

ICP 分析

調整した溶液を使って、ICP 分析を行います。

17:00

後片付け

17:30

データまとめ、明日の業務内容を報告。

データがまとまった際は、打合せを行うこともあります。

18:00〜19:00

退社

PEOPLE
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