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低圧鋳造法

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金型鋳造法と同様に金型を用いますが、鋳型への注湯方法が異なります。図に示すように坩堝内溶湯表面を加圧することにより、給湯管(ストーク)を通じて溶湯を押し上げ鋳型内へと注湯します。シリンダーヘッドやアルミホイールなど数多くの自動車部品に低圧鋳造法が用いられています。


・欠陥の少ない高品質な鋳物ができる。
・重量歩留まり(製品重量/鋳込み重量)が良い。
・寸法精度が良い。
・ストークを通じて注湯するため湯口の位置や数の自由度が、金型鋳造に比べ少ない。
・鋳造サイクルが長い。
・保持炉内で溶湯の上下があるため、介在物生成やガス含有の可能性が高い。

※素形材センター出版物より

大紀アルミニウム工業所
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